Labor problems
このようなことでお困りではないでしょうか?
- 従業員から残業代の請求を受けている。
- 会社内でパワハラ・セクハラの問題が起こってしまった。
- 労働契約書・就業規則を見直したい。
このような労働問題が生じた場合、会社自ら対処することでさらに問題を複雑化させてしまう場合があります。
したがって、可能な限り、当該分野を取り扱っている弁護士に依頼し、または同弁護士との相談の上、適切な対処を行う必要があります。
弁護士法人あらた国際法律事務所では、かねて労働問題に注力し、これまで多数の案件を取り扱ってまいりました。
そこで、当該分野についてお困りのお客様は、当事務所までお問い合わせ下さい。