Intellectual property right
このようなことでお困りではないでしょうか?
- 競業他社から著作権侵害を申し立てられた。
- デザイン作成の契約において知的財産権の関係を明確にしておきたい。
- 新規ビジネスの開始に当たって知的財産権に関する法令違反がないか確認しておきたい。
このような知的財産権に関する問題が生じた場合、会社自ら対処することでさらに問題を複雑化させてしまう場合があります。
したがって、可能な限り、当該分野を取り扱っている弁護士に依頼し、または同弁護士との相談の上、適切な対処を行う必要があります。
弁護士法人あらた国際法律事務所では、かねて知的財産権に注力し、これまで多数の案件を取り扱ってまいりました。
そこで、当該分野についてお困りのお客様は、当事務所までお問い合わせ下さい。