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明るい未来を
築くために

あらた国際法律事務所 採用情報

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当事務所をお考えの方へ

「豊かな人間性を持ったプロフェッショナル」。それが当事務所の目指す人材育成のゴールです。
企業は、財やサービスを生み出すとともに、”人をつくる”こと、すなわち人材育成を重要な役割としています。そして、人材育成において、基本的な職務遂行能力、コミュニケーション能力、専門性、職業意識といった「プロフェッショナル」としての適性が求められることは論を俟ちません。しかし、それにとどまらず、私たちは、社員それぞれが個性の異なる「豊かな人間性」を持ち、それを伸ばしていくことが、ひいては良い仕事を生み出すことにつながると信じています。そのため、私たちは、社員全員が仕事と人生の両方に真摯に取り組み、人間として調和の取れた成長をしていくことを何よりも重視しています。
そして、そのような人材がいきいきと仕事をしている事務所は、自ずとブランド価値ともいうべき固有性を帯びるものと考えています。この固有性が新たな社員や顧客への訴求力となり、当事務所のエンジンとなるのです。したがって、私たちは人材育成こそが法律事務所の重点的経営方針であるべきと考えています。
このような当事務所の理念に共感していただける方がおられましたら、ぜひ参画をお待ちしています。

あらた国際法律事務所
代表弁護士 沼倉 悠

あらた国際法律事務所で
働く3つの環境

01

働きやすい環境

所定労働時間を、勤務弁護士は7時間/日、事務職員は5.5時間/日としています。労働時間は必ずしも成果に直結しないという考えの下、執務中は最大効率で働き、余暇の時間は私生活や自己研鑽を通じて生活の質を高めてもらいたいと考えています。
また、執務中の時間を豊かにするため、各種の福利厚生を高める施策を講じています。
なお、弁護士資格の有無や職位の上下にかかわらず、職場ではプロフェッショナルとしての対等な人間関係を築くことを重視しています。
02

成長できる環境

入所時の新人研修とその後のOJTを通じて、新入社員のスキルの段階に応じた指導・育成をすることを心掛けています。また、一人の勤務弁護士・事務職員に対して、必ず一人のメンターを付け、そのメンターが責任を持って指導・育成をします。
そして、勤務弁護士・事務職員がある程度スキルを身に付けた後は、徐々に案件の主任を任せていきます。このとき、メンターの役割は徐々にティーチングからコーチングへと移っていくことになり、ティーチングが概ね終了した段階で一人前となります。
なお、所内のコミュニケーションツールや法律書籍サブスクリプションサービスなどを通じて、勤務弁護士・事務職員の成長を情報面で支援する体制も整備してあります。
03

仕事をすることの意味を
実感できる環境

当事務所では、「弁護士法人あらた国際法律事務所は、豊かな人間性を持ったプロフェッショナルを絶えず育成し続け、互いに補い合い、多様性・国際性・普遍性の価値観に基づき、顧客に大きな安心と繁栄を提供するとともに、法による公平な問題解決の図られる成熟した社会づくりを推進します。」という経営理念を定めています。
すなわち、私たち弁護士・事務職員が仕事をするのは、第一に「顧客に大きな安心と繁栄を提供する」ためであり、第二に「法による公平な問題解決の図られる成熟した社会づくりを推進」するためだと考えています。私たちは、社員が仕事をすることの意味を実感しながら、真にいきいきと働くことのできる環境を作りたいと考えています。

募集職種

勤務弁護士
事務職員

企業関係法務・民事関係法務について、
お困りごと、気になること等ございましたらお気軽にご連絡ください。

千葉市中央区新宿2-7-10エレル新宿ビル6階

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